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# by sala115 | 2006-07-31 02:58 | 雑文
「身は高野、心は東寺におさめをく」
弘法大師空海の有名なお言葉ですが、あらためて弘法大師空海の力を感じたので少々のお耳汚しをさせていただきたく思います。昨日、大阪に所用があり松山から大阪までのぼり、その後、京都にて少しの休日を過ごすことができました。京都で約半日の時間があったのですが、何をするわけでもなく、もっとも、京都駅から歩いて参ることができる場所というのもあるのですが、自然に東寺に足が向いていました。 東寺の南大門をくぐるとそこはもう、テーマパークの世界で、心を癒したり勇気付けたりする空間が広がるのを五感で感じることができる場所です。子供のころ、ディズニーランドのゲートをくぐると、ワクワクしていてもたってもいられない気分で、とにかく走ってみたり、笑ってみたりしたことが誰にもあると思うのですが、あの感覚がよみがえってくる気分で、大きな力に包み込まれる感じがするので不思議なものです。 悩んでいたものや、凝り固まっていたものが、東寺の中にいるときは、まったく問題に感じられず、「お大師様にお願いしたらきっと大丈夫…」という思いにすべてをゆだねてみようと思います。 これほどまでに、癒しと力を感じる場所はなかなかありません。何か大きな力に包まれてみたいときには、お出かけをしてみてはいかがでしょうか? 東寺の五重塔 ![]() # by sala115 | 2006-07-29 23:05 | 仏様
ある方から「夕日に染まった空を見上げると涙が出ます。」という言葉を頂きました。すごく感性が豊かで優しい言葉ですよね。これは、私なりの解釈ですが、「ここまで物事を感じられること」と「ここまで自分を許せること」はすばらしいと思います。やはり、本当に「美しいもの」や「自然」を感じられる感性がないと夕日の美しさは感じられないでしょうし、涙を出すというのはそれだけ自分を許してあげられるということではないでしょうか。
きっと、ここまで感性が澄んでいると、誰に対しても優しく接している人なんだろうなっておもいますし、自分を許すことができる人なので、自分にも優しい人なんだろうとも思います。 私は、特に「自分を許す」ということにたいして苦手で、つい最近まで人前で大きく笑うことすらちゅうちょしていました。涙を流すことなんてとても自分に対して許してあげることはできなかったんですが、この「夕日に染まった空を見上げると涙が出ます。」という言葉を頂いたときには、こんなにも自分を許せる人がいるんだ、きっと私にもできるんだという感じの嬉しさがこみ上げてきました。この世で出会える人は多分たくさんいるんだと思いますが、この言葉をくれた方とこの言葉に対してはこの上ない感謝の気持ちでいっぱいです。 梅雨明けすぐの夕暮れ 松山市北条にて
# by sala115 | 2006-07-27 22:30 | 心
海上自衛隊と海上保安庁の違いわかる?
男:海上自衛隊は陸・海・空のひとつで、海上保安庁は海の警察みたいなものだよね… 女:違いは良くわからないけど「海猿」は好き。 # by sala115 | 2006-07-23 21:08
世間的に、「リラックス」「気分転換」、最近では「デトックス」なる言葉まで普通に使われるようになりましたが、なかなか気分転換って難しいですよね。少し香りを変えてみると気分が変わることがあるとおもいますが。五感をフルに使って毎日を楽しむことについて、男って苦手だと思います。その証拠というわけではありませんが、女性向けの雑誌の色の鮮やかさはすごいですよね。この「色の鮮やかな世界」について、この世の男の多くは半ば腹立たしさに近いジェラシーを持っているのではないでしょうか?(もちろん、女性の方を攻撃してる意味ではありませんよ、男というのは、感覚的に幸せを感じることが苦手な結構悲しい生き物なのです。その悲しさを理解したり、そこに寄り添ったりできる女性が、いわゆる「イイオンナ」ではないでしょうか…)男ってあくまでも「モノクロの活字」の世界で生きてるんだなって思うことが多いです。もちろん、そこでの論理性、目的整合性、合理性 、そして哲学的内観については女性よりは上手な部分があると信じたいですが(笑)
私も「美しい感覚の世界」が苦手な男の一人ですが、私の場合、身の回りの香りで幾ばくかの気分転換ができそうな感じです。 これ、自分的には「成功」の一品です。この香りがあれば、いろんなことに成功するって思えるんですよね、不思議なものです。
# by sala115 | 2006-07-22 04:52 | 雑文
さて、今となってはもう故人となってしまいました河島英五氏の歌のタイトルのようですが、昨日、古くからの女性の友達と焼酎バーに行くことがあり、たくさんのお酒とお互いが心にたまっていた「何か」で盛り上がりました。私も、ほかの女性と結婚していた時期もあり、彼女も恋愛に関してのさまざまなシーンに遭遇してきたようです。
二人で、一晩で焼酎一升をあけるのは、お店の方によるとなかなかないことのようでして、いわゆる飲みすぎの状態で、私としたことが、お財布をなくてしまうという大失態をしてしまったのです。現金は、1万円程度の損失ですんだのですが、お金って不思議なものですよね。やっぱり、お金に対して執着がありすぎると、どこか気分がしんどくなりますし、お金を遣うことに対して罪悪感があっても苦しいですよね。昔の私なら、財布をなくすようなことがあったら、もう自分を許せない気持ちでいっぱいで、しばらくの間は毎日のように自分を責めるに違いありません。しかし、昨日から、そこまでの固執が自分では感じられなく、どことなく、昔に比べて心が自由になったようです。この自由さって、気持ちがいいですよね、男の子と女の子が裸になって暗いお部屋でするやつよりも気持ちがいいかも知れません(笑) お金に対する考え方って人それぞれでしょうが、私はお金を遣うときに、「また無駄遣いをしてしまった」などと、考えてウジウジとしてたことが多かったのですが、最近は「諭吉さん、いってらっしゃぁ~い、今度来るときはいっぱいお友達を連れてくるんだよぉ~」と心の中で唱えながら、遣ってます。コンビニやスーパーのレジでもやってますが、これって、結構効きますので、お試しください。 諭吉さんは、どことなくそんな感じで遣ってますが、樋口一葉さんって、どことなく悲しそうな目をしてますよね。そう思いませんか?遣うたびに何かを語りかけてる感じがします。(こんなん、考えるのは私だけでしょうか…)樋口さんが「やっぱり、私を遣うの?そう、私は貴方のもとにいちゃいけないの。それは、わかってるつもり、でもね、もう少しだけそばにいちゃいけないかな?もし、私が離れることが貴方にとって幸せなら、私は嬉しいわ。私はもう少し一緒に居たかったけど、あなたがそれでいいなら、私も幸せ。サヨナラ」というふうに、語ってるように思います…木村多江さんの声なんかで語りかけてもらったら、もう、号泣でしょうか… 皆さん、飲みすぎには注意しましょうね。 # by sala115 | 2006-07-21 13:01 | 酒と食
なぜ、ブログを書き始めるようになったかというと、言葉で説明するのはすごく難しいのですが、私の心がすごく変化してるからなんですね。今まで30年近くウジウジと生きてきた感じがするんですが、あることをきっかけに自分が変わり始めたのを感じる今日この頃です。
幸せって、探すものじなくて感じるものだったり受け取るものだったりするんじゃないかなって思えるようになりました。たくさんの人が与えてくれてるのに、私は頂くのを拒否してたようです。ある意味で、自分に厳しすぎたのかも知れません。それが少しずつ変わり始めました。 あまり、人様に熱く語ると押し売りになるかもしれませんが、こちらHPにたまたまネットサーフィン中に漂着したのが私の転機になったのかもしれません。 http://www.counselingservice.jp/ 今は、この世界で出会えた人にとてもとても感謝してます。 # by sala115 | 2006-07-20 02:50 | 心
ある禅寺のご住職に「あるがままに生きればよろしい」という言葉を頂いたことがありました。「あるがままに」とは、わかるようでわからない言葉であり、誰もが何度かは聞いたり使ったりしたことがある言葉ではないでしょうか?
私のような凡夫には、本質的な意味は良くわからないのですが、「あるがまま」の一例が、近頃、少しだけ理解できたように思います。「人様から頂くこと」「人様に差し上げること」を正しく行うということがそのひとつの例ではないでしょうか。人様から何かを頂戴したとき「そんなんしてもろうて、悪いわぁ~」という言葉をお礼のつもりで使ったり、「こんなに良くしてくれているけど、きっと裏の魂胆があるはずだ」などと疑いの目を持ってしまうことは物事をあるがままに感じていないのではないでしょうか?もちろん、日本人特有の「謙譲の文化」というものが根底には流れているのではないかと思われますが、人に何かを与えるときは、きっと、与える人には負担感や義務感は存在しないはずです。 それを、殺伐とした現代においては、頂く側はついつい、相手に与えられたときに「負債感情」「疑い」「借りを作った思い」をいだいてしまい、「正直な感謝」を伝えることを怠っているように思います。与える側は与えたくなければ与えないはずで、与えることにより幾ばくかの喜びを感じているように思われます。 人様から頂くときに、「借金」をしたように感じたり「疑い」を持つことは、「あるがままに」物事を捉えているとは言えず、素直に「にありがとう」「おおきに」と伝えることが「あるがまま」の態度であると思います。 お耳汚しでございました。 # by sala115 | 2006-07-19 06:43 | 心
男もすなるブログといふものを、女もしてみむとてするなり。それの年の文月の十日あまり七日の、巳の時に門出す。そのよしいさゝかものにかきつく。
紀貫之さんの真似事から始まりましたが、ブログというものをはじめてみたいと思います。憂さ晴らしに読んでいただければ、幸いに存じます。 # by sala115 | 2006-07-17 11:17 | 雑文
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![]() 人は闇が深かければ深いほど輝きが増すらしい。三十路前の二条(男)と申します。芥川賞最年長受賞を酔狂な夢とする文士もどきでございます。なお、この後姿の美しい女性は私の観念上の恋人でございます(笑) by sala115 | ||||